バイク(PCX)でモナコ市街地サーキットを走行するには (モナコ市街地コースマップあり)

第6コーナー: フェアモント・ヘアピン (Fairmont Hairpin / 旧ロウズ・ヘアピン)の午前の様子です。 バイク

この記事について

  • PCX125でモナコ市街地サーキット(市街地コース)を走行するための具体的な方法
  • モナコ市街地サーキットを徒歩で走行(?)したときの映像や写真紹介

私はF1ゲームやF1観戦が好きで、鈴鹿サーキットやモナコ市街地サーキットが大好きになりました。そんな中ある時ふと思ったのが、「自分の愛車(バイク)でサーキットを走れたら最高だな」ということです。

モナコ市街地コースを走行するには

旅行者ができること

  • フェラーリをレンタル           (第7コーナー付近にレンタルショップあり)
  • モナバイク(電動アシスト自転車)をレンタル第8コーナー付近等レンタル場所複数あり。セルフ式でスマホが必要)
  • モナコ周辺でバイクをレンタル→モナコへ入国(審査等なし。他市への移動の感覚)
  • コースに沿って歩道を歩く第7コーナー第11コーナーは少しコースから外れるが、それ以外はほぼコースをたどることが可能)

一番簡単で確実で安い方法(無料)は歩道を歩くことです。

モナバイクも手軽そうですが

  • スマホでの手続きが煩雑そうであったこと
  • セルフ式なため質問できるスタッフが周りにいないこと
  • 自転車の走行ルールをしっかり把握していなかったこと
  • 交通状況をみて一定の危険を感じたこと

などから私は選択できませんでした。

レンタルバイクは、見つけるまでが大変なのと、借りる時間帯の工夫や、走行計画が必要ですが、リーズナブルにサーキットコースを走行することができるおすすめの方法です。

モナコ周辺でバイクをレンタルしてモナコへ入国する方法(ネットでの情報)

私がネットで探した限りでは、レンタルショップこそ見つけられるものの、以下2点のためにレンタルできる確信がもてませんでした。そこで、現地で探すことにしました。

  • フランス語や英語が堪能でないため、お店にメールや電話で細かいことを直接確認することが難しい
  • 体験談が書かれたブログやお店のレビューが見つけられず、信頼できるお店なのかが判断ができない

モナコ周辺でバイクをレンタルしてモナコへ入国する方法(体験談)

私はPCX125をニースでレンタルできましたが、時間の都合でモナコまでは行くことができませんでした。また、このPCXをレンタルするまでが大変でした。

ただ、レンタルバイクでモナコを走行することが現実的に可能だということがわかりました。(詳細は別記事ニースでPCX125をレンタル参照。作成中)

モナコサーキットMAP

ネット上の市街地コースの図はとてもわかりやすいのですが、グーグルマップで市街地コースを確認しようとすると、図と対応して確認するのがちょっと大変でした。

そのため、現地で活用しやいように、実際にコースに沿って歩いた時の写真やグーグルマップをベースにマップを作成しました。

モナコ市街地サーキットのコースマップ

各コーナー名

コーナー紹介

第1コーナー: サン・デボーテ (Sainte Dévote)

第1コーナーの「サン・デヴォーテ(Sainte Dévote)」を抜けた直後(逆方向からのアングル)

第1コーナーの「サン・デヴォーテ(Sainte Dévote)」を抜けた直後、カジノ広場へと一気に駆け上がる急な坂道「ボー・リバージュ(Beau Rivage)」の登り口
第1コーナーの「サン・デヴォーテ(Sainte Dévote)」を抜けた直後、カジノ広場へと一気に駆け上がる急な坂道「ボー・リバージュ(Beau Rivage)」の登り口

第2コーナー: ボー・リバージュ (Beau Rivage)

カジノ広場へと一気に駆け上がる急な坂道「ボー・リバージュ(Beau Rivage)」各コーナー名一覧へ

第1コーナーの「サン・デヴォーテ(Sainte Dévote)」を抜けた直後、カジノ広場へと一気に駆け上がる急な坂道「ボー・リバージュ(Beau Rivage)」の登り口
第1コーナーの「サン・デヴォーテ(Sainte Dévote)」を抜けた直後、カジノ広場へと一気に駆け上がる急な坂道「ボー・リバージュ(Beau Rivage)」の登り口

第3コーナー: マスネ (Massenet)

F1モナコグランプリの第1回(1929年)勝者であるウィリアム・グローバー=ウィリアムズの像

ボー・リバージュ を抜けてマスネへ続く道。       F1モナコグランプリの第1回(1929年)勝者であるウィリアム・グローバー=ウィリアムズの像。所属チームはブガッティ(タイプ35B)(各コーナー名一覧へ

第4コーナー: カジノ・スクエア (Casino Square)

世界屈指のラグジュアリーホテル『オテル・ド・パリ』(Hôtel de Paris Monte-Carlo)(左)                意外と低予算でも楽しめるモンテカルロ・カジノ(Casino de Monte-Carlo )の正面玄関(右)(各コーナー名一覧へ

世界屈指のラグジュアリーホテル『オテル・ド・パリ』(Hôtel de Paris Monte-Carlo)
意外と低予算でも楽しめるモンテカルロ・カジノ(Casino de Monte-Carlo )の正面玄関

第5コーナー: ミラボー・オート (Mirabeau Haute)(各コーナー名一覧へ

       コーナー手前(左)                     ブレーキングポイント(右)

第5コーナー: ミラボー・オート (Mirabeau Haute)の手前の道。
第5コーナー: ミラボー・オート (Mirabeau Haute)の様子

第6コーナー: フェアモント・ヘアピン (Fairmont Hairpin / 旧ロウズ・ヘアピン)

180度近く回り込む世界屈指のタイトなヘアピン各コーナー名一覧へ

180度近く回り込む世界屈指のタイトなヘアピン。第6コーナー: フェアモント・ヘアピン (Fairmont Hairpin / 旧ロウズ・ヘアピン)
180度近く回り込む世界屈指のタイトなヘアピン。第6コーナー: フェアモント・ヘアピン (Fairmont Hairpin / 旧ロウズ・ヘアピン)

第7コーナー: ミラボー・バ (Mirabeau Bas)

このコーナー付近には日本庭園が佇む。故グレース・ケリー(グレース公妃)の想いを受け継いだレーニエ3世が、約7億円を投じて1994年に完成させた。(各コーナー名一覧へ

故グレース・ケリー(グレース公妃)の想いを受け継いだレーニエ3世が、約7億円を投じて1994年に完成させた日本庭園
故グレース・ケリー(グレース公妃)の想いを受け継いだレーニエ3世が、約7億円を投じて1994年に完成させた日本庭園

第8コーナー: ポルティエ (Portier)

第8コーナー: ポルティエ (Portier)付近。“静かなラグジュアリー”を感じられる空間が広がる。モナバイクもここでレンタル可能。          コーナーのすぐ近くには、気軽に立ち寄れる比較的リーズナブルなスーベニアショップもある。

この付近は“静かなラグジュアリー”を感じられる空間が広がる。モナバイクもここでレンタル可能。          コーナーのすぐ近くには、気軽に立ち寄れる比較的リーズナブルなスーベニアショップもある。(各コーナー名一覧へ

第9コーナー: トンネル (Tunnel)

トンネル(Tunnel )入り口。「ミラボー・バ」と、それに続く右コーナー「ポルティエ」を抜けた直後のストレート区間(左)                                                    トンネル(Tunnel)内部。全開区間。緩やかに右へカーブしてはいるが、バックストレートのような役割。右手に見えるのはフェアモント・モンテカルロ(Fairmont Monte Carlo)の地下エントランス。(右)  (各コーナー名一覧へ

トンネル(Tunnel )入り口。「ミラボー・バ」と、それに続く右コーナー「ポルティエ」を抜けた直後のストレート区間(左)
トンネル(Tunnel)内部。全開区間。緩やかに右へカーブしてはいるが、バックストレートのような役割。右手に見えるのはフェアモント・モンテカルロ(Fairmont Monte Carlo)の地下エントランス

第10コーナー / 第11コーナー: ヌーベル・シケイン (Nouvelle Chicane)

トンネル(Tunnel)を抜けたヌーベル・シケインの手前(左)                           シケイン入り口(右)(各コーナー名一覧へ

ヌーベル・シケイン(Nouvelle Chicane / 第10・11コーナー)

第12コーナー: タバコ・コーナー (Tabac)

ヌーベル・シケインを通り抜けてタバコ・コーナーへ向けて加速していく「ルイ2世大通り(Boulevard Louis II)」の立ち上がり区間。(左)(各コーナー名一覧へ)                                            ヌーベル・シケイン(Nouvelle Chicane)〜 タバコ・コーナー(Bureau de Tabac)の間の直線区間。(右)

第13コーナー / 第14コーナー /第15コーナー / 第16コーナー: プールサイド・シケイン / ルイス・シロン (Piscine)

左手には豪華クルーズ船が多数停泊。(各コーナー名一覧へ

第17コーナー / 第18コーナー: ラスカス (Rascasse)

この付近にはGoogleマップで評価の高い飲食店が立ち並ぶ。

各コーナー名一覧へ

第19コーナー: アントニー・ノゲ (Antony Noghès)

コーナーを抜けたメインストレート。再び第1コーナー: サン・デボーテ (Sainte Dévote)へと続く。(各コーナー名一覧へ

各コーナー名一覧へ

レンタルバイク(PCX125 等)でモナコを周回する方法

出国までにしておくこと 

国際免許証と運転免許証持参 (国際運転免許証の取得についてと注意点 有効な国 URL)

快適に走れる時間帯は早朝

昼前〜夕方はかなり混雑 (20時でも明るく、人も車も多い)

午前はこのように快適です。

午後はずっとこのような状況で、車道も歩道も混雑しています。

レンタルショップ選び

親切な店員さんがいるレンタルショップを見つけ、現実的なプランを相談したうえで借りる。

PCX125がレンタルできるおすすめのバイクレンタルショップは【BIKE TRIP NICE】

  • 住所 ニース市 リヴォリ通り 21番地 郵便番号06000 
  • 電話番号+33 4 93 81 09 41 (現地からかけるなら04 93 81 09 41)
  • 参考:PCX125 1日レンタル 57€ドル 保険1000€ドル(何もなければ、後で返金されます。)

※2026年5月時点の情報です。営業状況・取扱車種・営業時間等は変更される可能性があります。来訪前にはGoogleマップや電話等で最新情報をご確認ください。

※グーグルマップでショップ名「bike trip nice」で検索しても出てきません。(別の自転車屋さんが表示されます。)間違えないようお気を付けください。住所で検索することをお勧めします。(写真で確認できます。)

ネット検索では見つけられなかったお店で非常におすすめです!!本当に親切で楽しい店員さんでした!

BIKE TRIP NICEに出会うまで

グーグル検索した情報を頼りに、滞在ホテル(別記事)から徒歩圏内のレンタルバイクショップに行ってみたところ、どこを探してもお店らしきものはありませんでした。そこで近くの人に事情を話すと、お店の中に案内しようとしてきました。「What kind of?」と何のお店か尋ねると、保険だよとのこと。私は「Oh, Sorry,I don’t need insurance.」と伝えたのですが、問題ないよ~と言われたので試しにお店に入店することに。すると案の定、パソコンの画面を見せながら保険情報を私にすすめてきた、、、のではなく、なんとレンタルバイクショップの情報を見せてくれました。その後もレンタルショップに電話をしてくれて、つながらないと「あっ今ランチタイムだからかなぁ」と営業時間を確認してくれたり、お店の行き方まで教えてくれました。その結果たどり着いたのがBIKE TRIP NICEです。

親切な店員さん
  • WhatsApp(フランス版LINE)の導入方法からお店との連携まで (困ったときの連絡方法として)
  • ニースからモナコまでの渋滞情報
  • お昼過ぎにモナコに行って営業時間内に戻ることの難しさ

などを翻訳機能を使いながら丁寧に教えてくれました。

レンタルプラン

1泊以上レンタルする

モナコ市街地だけでなく道中も渋滞するため、モナコになるべく近いレンタルショップで1日以上レンタルして早朝に向かうのが現実的なプランです。

まとめ

モナコの市街地コース周回

私の場合は、空いている歩道を軽く走りつつ、基本は徒歩で回りましたが、早朝であれば快適にバイクで周回することも可能だと思われます。

PCX125がレンタルできるおすすめのバイクレンタルショップ

BIKE TRIP NICE がおすすめです。

  • 住所 ニース市 リヴォリ通り 21番地 郵便番号06000 
  • 電話番号+33 4 93 81 09 41 (現地からかけるなら04 93 81 09 41)
  • 参考:PCX125 1日レンタル 57€ドル 保険1000€ドル(何もなければ、後で返金されます。)

※2026年5月時点の情報です。営業状況・取扱車種・営業時間等は変更される可能性があります。来訪前にはGoogleマップや電話等で最新情報をご確認ください。たださいグーグルマップでショップ名「bike trip nice」で検索しても出てきません。(別の自転車屋さんが表示されます。)住所で調べることをお勧めします。(写真で確認できます。)

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